錆び腐食で穴の開いたフェンダー修理!塗装編

JA11ジムニーの腐ったフェンダー修理(塗装編)

一括査定で50万円新車を安く買う方法

新車を「安く買う」と言っても

値引き交渉を頑張る話じゃありません

それは下取り価格を高くする

という方法です

ディーラーだと30万円の下取りが

一括査定の業者では80万円

高くなることもよくあります

理由は簡単

・ディーラーだって儲けたい!

でも

・わたしだって安く買いたい!

そこで一括査定

一括査定の5つのメリット

1、最大10社があなたの車を競い合って見積もりしてる

2、自分で買い取り業者を回らなくていい

3、ディーラーの売り込みに合わない

4、今の買取価格がすぐわかる

5、見積もりが全て無料!

一括査定には良い事しかない!!!

狭い範囲の補修法

サフェーサー編

最小範囲で板金して最小範囲で塗装する

これって簡単なようで 逆に難しい技術なんです

前回の板金編から塗装編にきて

いきなり独自技(簡単)

一般の職人さんが言う

やってはけない補修方法をご紹介!

サーフェーサーの裏技

例えば今回のサフェーサー

サフェーサーの作業工程はこんな感じ

  1. マスキング
  2. スプレーガンを用意
  3. サフェーサーを吹く
  4. マスキングを剥がす
  5. ガンを洗う

・どう考えても面倒くさい!

・コストも無駄!

・時間もかかる(時間もコスト)

ではどうすうか?

簡単です! ハケで塗るのです

え?サフェーサーをハケ?

そうです、ハケで塗っちゃいます

一般の方は何がいけないのか

わからない方もいるかもしれませんね

プロからするとタブーなんですよ

何故ダメなのか説明できる職人さんには

あったことがありませんがね(;´・ω・)

♦サフェーサーハケ塗りのメリット

  1. 補修範囲を狭くできる
  2. パテの傷や巣穴に当てこめる(刷り込む)
  3. スプレーガンを洗わなくていい
  4. マスキングの手間がいらない

などなど

良い事だけではありませんが

小範囲の時は絶対おすすめ

ではここから実際に塗ります

ハケで塗るにも注意点

勘違いされがちなハケ塗装

どんなサフェーサーもハケ塗には注意が必要

最大のコツはシンナーの配合

シンナーをガンで吹くのと同じ濃度にします

ハケ塗りはダメっていう職人さんはこれをたぶん知らない!

ダメなものはダメ

それしか言わない職人さん多いです

「なんでダメなの?」って聞いたら怒られます(笑)

で、わたしが開発した(勝手に)方法は、

あれこれ試して上手くいった方法をご紹介

ポイント

  1. 濃すぎると剥がれやすい
  2. 薄すぎるとサフェーサーの意味が無い(ペーパー目が埋まらない)

なので結局ガン吹きと同じ濃度が最も重要な要素と判明

これだけ知ってたらいいんですか?

そんなわけないですね

ついでにいくつか失敗しない方法をご紹介

まずいきなり厚塗りしない

これはガン吹きと一緒で1回ごとに常温で5分ぐらいは間を空けます

もう一つの注意点はハケだと泡立ちやすいのでご注意ください

泡立ったらシンナーで少しならしておかないと後でやり直しになります

まあ注意すると言ってもこれぐらいですね

コスト的には半分以下でいけます!!

乾燥後の研ぎでも油断しない

サフェーサーは水研ぎ空研ぎどっちでもいいです

そんなことはどっちでもいいのですが、重要なのは研ぐ範囲

せっかく最小範囲でサフェーサーを塗ったのに研ぎでペーパーの傷を広げたら意味ないです

そう、意味が無いんです

こだわろうが、早かろうが結果がダメなら意味が無いんです

なので研ぎはちょっと時間がかかります

キズの範囲を小さくする研ぎ方をすれば当然時間はかかります

でも後で楽ができるので我慢我慢

慎重に研ぎましょう

マスキングは結構いい加減

なんだよここまでこだわっておいていい加減でいいのかよぉ

と言われてもいい加減でいいのです

何故ならこの後の塗り方で注意すれば結果オーライですから

そう結果が全て

終わりよければ全てよし

なので範囲は広がらない程度にマスキング

少しだけボカス範囲に余裕があればいいですかね~

ついでに言えば周りは動画で見ていただければわかりますが、ミストの保護はしてません

先ほど言ったガンで塗る時に気を付ければいいだけ

塗装ブースでわざわざ塗らなくても全然平気

そういう塗り方がありますので

というわけでここはスピーディーに終わらせます

お客さんが見るのは塗装だけ

知ってました?

どんなにこだわっても、どんなに凄い技術でも、どんなに早く仕上げても

お客さんは塗装した最後の仕上がりしか見えないんです

1から10まで見ててって言っても普通は見ててくれません(たまにいますがね)

で、結局最後の塗装が綺麗だと満足してくれるんです

こだわりは説明しても普通の人は「ポカン」ですね(;´・ω・)

なので最後の塗装は頑張りましょう

でも最小範囲で

広範囲とは全然ちがうんです

最小範囲でここまで来たらスプレーガンも最小で塗るテクニックがいります

①ガンの向ける方向を注意する

当たり前ですが塗りたくない方向に長く多く向けないこと

②口径の小さいガンを使う(0.8mm前後)

口径が大きいと小範囲の場合は肌が荒れやすいしボカシ難いです

③シンナーの量を塗るたびに変える

この方法だと艶引け(後から艶がなくなること)しやすいですが

少々塗る回数を増やせばOK

上手くいったらシンナーの量は増やさずに塗るのが当然良いです

最後はブレンダー(ボカシ材)でボカシ目をならしたら終了

ブレンダーは流れやすいので注意

コツは塗って2.3秒待つと艶がでるかな

磨きは欲張らない

最後の最後は磨きですよ磨き

これって簡単そうですが、欲張らないで磨く注意が必要

ボカシ目を完ぺきに消そうとしたり肌を完ぺきにしようとするとクリアーが無くなります

クリアーが無くなれば当然塗り直し・・・

だったら欲張らずにギリギリでやめておく

もの凄い神経質なお客さんなら「ここ磨き残しがある!」と言うかもしれません

まあそんな人は「予算的にムリ」と言って終了

とは言えないのでちょっと磨いてあげましょう

その為のクリアーの厚みを残すのがコツです

クリアーって厚ければ長持ちします

薄いと紫外線にやられやすいです

なので艶も大事ですが、厚みも大事です

ちょっとした気遣いで塗装も信頼も長持ちします!

またまた長文最後まで読んでいただきありがとうございました

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